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HIGH(er)magazine Issue no.6
¥2,500
size: 156 × 214 mm / 96pages CONTENTS ⚫︎HEAP thong ⚫︎HEAP 2024SS collection "TEA PARTY(茶話会)" ⚫︎EVERYTHING STARTS FROM HERE ⚫︎HEAP textile ⚫︎HEAP GIRLS TALK ⚫︎tell me about...HEAP ⚫︎high(er)education "Study on A" vol.1 ⚫︎Editor's Letter ⚫︎chat with us: BODY interview with Seiran Tsuno ⚫︎mirror selfie project ⚫︎RUN YUKI, RUN ⚫︎A look into craftmanship:印刷・編集・ものづくりの裏側 ⚫︎underover interview series: SOEUR tokyo, ASTRA, JennyFax 4月21日までにご購入の場合は23日前後でのお届けとなります。 4月23日以降にご購入される場合は配送まで3日〜5日ほどお時間いただきます。 ご了承の上ご購入ください。
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take me high(er) MUG
¥2,500
take me high(er) MUG ホットもアイスもいけちゃうマグカップ ※耐久性や洗い方については、付属の取扱い説明書をご確認ください。
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TAKE ME HIGH(ER) TEE
¥4,500
SOLD OUT
\ TAKE ME HIGH(ER) TEE / 前面と腕にメッセージがプリントされたハイアーT 夏はこれ着て、たくさん思い出作ろう ※こちらの商品は受注販売です ✎___ モデル身長: 170cm 厚さ : 6.1 oz 組成 : 綿100%
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ハイアー防災グッズ
¥3,500
備えあれば憂いなし HIGH(er)magazine issue no.5を制作するにあたって行ったクラウドファンディングでのリターンとして制作した防災グッズセット いざという時や災害に備えてひとつ持っておくと安心ですね 【防災グッズセット内容】 非常持出袋 レスキューシート 軍手×1組 3mロープ ホイッスル 携帯用ミニトイレ エコ便利バッグ 防滴ポーチ 応急手当のしおり IDカード 絆創膏(大5枚) ワンタッチ包帯 綿棒(10P) ウェットティッシュ 清浄綿 水に流せるポケットティッシュ マスク 滅菌ガーゼ コットン(2枚) カイロ ぴったりゴム手袋
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"magazine are not dead" tote bag
¥2,500
"magazine are not dead" tote bag 大きすぎず小さすぎずまじでちょうどいいトートバッグ ハイアーさんは2023年ver.です・֊・
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HIGH(er)クリアケース
¥700
SOLD OUT
出かけるときには手ぶらでいたいあなたにおすすめのアイテムです。タバコとライターがぴったり入るサイズとなっています。 カラーは4色展開です。 カラーはこちらで選ばせていただきます。何色が届くかはおたのしみに♡ 注: - 複数ご購入される場合はカラーはかぶりません。ケースのカラーに関するお問い合わせにはお答えできないことがあります。 - なるべくたくさんのお客様のもとへ届けられるよう、お一人様2つまでのご注文とさせていただきます。 ご了承くださいませ。
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シブカル祭。× HIGH(er)magazine 限定ZINE
¥700
SOLD OUT
シブカル祭。2017年10月20日から29日の間渋谷のギャラリーXで行われた展示にハイアーも参加させていただきました! 公開編集部を設置し、会期中の9日間ギャラリーの中で限定zineを制作を行っていました。このZINEのテーマは「渋谷」。 ビジュアルはもちろん全て撮りおろしです。 うるさくて落ち着かなくてちょっとだけ寂しい。でも私たちは今日も「渋谷」にいる。 ハイアーと一緒に、渋谷の街を感じてみてね。 ★ステッカー付き★ もくじ ○COVER-----Ryusei Isoda ○ぼくらの渋谷-----はじめのことばby haru. ○WHERE ARE YOU NOW?-----model: Nairu Yamamoto/Ryusei Isoda/Karin Okoso photo by Mariko Kobayashi ○WHERE ARE YOU NOWルック解説 ○ON THE CORNER-----model:Tomoe/Seigo ○SHIBUYA×CINEMA-----column by Tao Koyanagi ○MUSIC COLUMN-----by Mayu Kakihata
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HIGH(er)magazine Issue no.5
¥2,000
SOLD OUT
CONTENTS⤴︎ ⚪︎bye bye, mermaid (a photo story) 地上で流した涙は全て海に還す issue no.1のメインビジュアルで登場したモデル山本奈衣瑠扮する「足のついた人魚」が地上での冒険を終えて海へ還るというストーリーのフォトシリーズ。沖縄の海で撮影。 ⚪︎SHARAR LAZIMA バングラデシュの両親の元に生まれ、日本で育ったモデル「シャラ ラジマ(古典アラビア語で重要な輝く光という意味)」。人種を超えた存在として費価値を生み出すことや自身の名前の由来について語る。 ⚪︎最強のふたり 「新しい世界を見ようとするとき、一人よりも二人がいい。」 様々なフィールドで自分たちの役割や、やりたいことに全力を捧げている二人組がいる。そんな最強なふたり3組にインタビュー。 - 両親は日本人だが、カリフォルニアのベイエリア出身というバックグラウンドを持つmeiとtakumiによる音楽ユニット「MIRRROR」 - 同じ会社の同僚である野村由芽さんと竹中万季さんが立ち上げた、女性による女性のための、「風通しの良い」ウェブマガジン「She is」 - haru.の小・中学生のときの同級生でもあるおっきーとうっちー。麻のパンツを作るべく、現在オーストラリアでホームレスをしながらストリートで唐揚げ屋さんをしているユニット「cool&spicy」 ⚪︎全力ハッピー(a photo story and essay) 編集者 綿貫大介と考える、ハッピーの法則。 「ドラマの主人公はいつだってみんな全力で走ってる」 配送まで1週間ほどお時間いただきます。 ご了承の上ご購入ください。
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HIGH(er)magazine Issue no.4
¥1,500
SOLD OUT
2017年7月26日についにハイアーマガジンの4号目が発売となりました! 今号のテーマは「わたしをつくるものって?」です。メインビジュアルに男の子6人を起用するなど新しい試みをした今号。いままでより10ページ増え、コンテンツも充実したものとなりました。 HIGH(er) magazine Issue No.4 B5/全58ページ HIGH(er) photography: - 君と、僕と、この夏。(photographer: 小林真梨子) - WHAT I AM MADE OF (photographer: Stephany Wu) - BON APPETIT a fashion story of "come je suis" (photographer,designer: Riku Ikeya) interviews: - THE BIG ISSUE JAPAN 編集長 水越洋子さん - THE BIG ISSUE JAPAN 販売者 吉澤卓爾さん - FINAL HOME 津村耕佑さん - kotohayokoza 「ノスタルジック・フューチャー」横澤琴葉さん - ex銀杏BOYZドラマー 村井守さん column: - MEI'S JOURNY OF MUSIC モデル、芽生をつくってきた音楽たち - I'm on my period 男の子も女の子も一緒に考えたい、「生理のこと」 - Ruru's column etc. ------------------------------------------------------------------------ 編集長:haru. 副編集長: Tao Koyanagi スタイリング・テキスタイル: Madoka Shimizu ヘア・メイクアップ: Kyoko Tanaka 音楽コラム担当: Mayu Kakihata ------------------------------------------------------------------------
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HIGH(er)magazine Issue no.3
¥1,000
SOLD OUT
2017年2月11日についにハイアーマガジンの3号目が発売となりました! 今号のテーマは"fade into you"です。あなたへと染み出していくというイメージでつけたタイトルです。人間関係やその変化について考えられる一冊になっていると思います。手に取っていただけたらうれしいです! HIGH(er) magazine Issue No.3 B5/全48ページ HIGH(er) fashion: - BENI×HIGH(er)magazine - Actually my fashion is... - THINGS WE SHARED - kimono series interviews: - HIGH(er)magazine×movie 映画配給会社アルバトロスフィルムの方にインタビュー - 今、知りたい沖縄のこと モデルの中川えりなにきいた沖縄の基地問題の話 column: - TRUE LOVE WILL FIND YOU IN THE END by Yuki Kikuchi - みんな、クソみたいで最高な映画の旅に出よう!by Tao Koyanagi - FUTURE SHOCK MUSIC by Mayu Kakihata - ひとりぼっちでマジー・スター by UMMMI. etc. ------------------------------------------------------------------------ 編集長:haru. 副編集長: Tao Koyanagi スタイリング・テキスタイル: Madoka Shimizu ヘア・メイクアップ: Kyoko Tanaka 音楽コラム担当: Mayu Kakihata ------------------------------------------------------------------------
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HIGH(er)magazine Issue no.2
¥1,000
SOLD OUT
【お知らせ】管理人が2月17日から不在のため、オンラインショップは本日12日から14日までのオープンとなります。14日までにご購入、お振込までしていただいた商品は16日の発送となります。 15日からはHIGH(er)magazine Issue no.3のみの販売となります。ご了承くださいませ。 わたしたちの本当に好きなもの、こと、ひと。 fashion / art / photography / music / film / LIFE HIGH(er) magazine Issue No.2 42ページ -フェミニズムってなんだろう? text (haru) -HIGH(er) member talk page メンバー質問 -haru.の独り言(haru's article) -me + you(あなたとわたし)と何か特別なもの (tao's article) -you will live forever in my heart (photo story) -feminism × fashion (madoka's article) -interviews (Dan / Erina / Wakako / Naopis) -髪の話 (kyoko's article) -性とからだの教科書 text / column (haru,ruru,koni,hazuki) -I'm SO HIGH (mayu's article) -The Garden Apartment (about ummmi's film) -Story (wakako) -Music (ayana) ------------------------------------------------------------------------ テーマは「ガールズエンパワーメント」 です。 フェミニズム、ボディイメージについて、性やからだについてなど盛りだくさんな内容です。もちろんファッションページ、映画コラム、音楽コラムなどもあります。 「自分なんて」って思わずに、言いたいことや伝えたいことは言葉にする。自分を大切にしてほしいというメッセージを今回の号には込めました。だって未来をつくっていくのは私たちだから。 そして、たくさんのガールズたちが寄稿してくれています。私たちの今の「リアル」がいっぱいつまっています。ガールズとひとくくりに言っても本当にいろんな子たちがいるので少しカオスな内容になっている可能性も… 大人気のnaopisや物書き・フェミニストの和香子ちゃん、モデルのDanくん、モデルでシールズメンバーのえりなと色濃いメンバーにインタビューしたページも必見! ガールズ特集ではありますが、ぜひ男の子にも読んでいただきたいです。
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HIGH(er)magazine Issue no.1
¥1,500
SOLD OUT
【お知らせ】管理人が2月17日から不在のため、オンラインショップは本日12日から14日までのオープンとなります。14日までにご購入、お振込までしていただいた商品は16日の発送となります。 15日からはHIGH(er)magazine Issue no.3のみの販売となります。ご了承くださいませ。 わたしたちの本当に好きなもの、こと、ひと。 fashion / art / photography / music / film / LIFE HIGH(er) magazine Issue No.1 32ページ -「(わたしたちの)ハイ(アー)なファッションって?」photo/text -ASK ME ANYTHING メンバーに質問 -my HIGH fashion (Haru, Madoka, Kyoko) -HIGH(er) meets girls (street fashion) -Future Shock music (Mayuの音楽コラム) -welcome to comedy world (Taoの映画コラム) 写真・編集:Haruka Haruka Shibuya スタイリング・テキスタイル: Madoka Shimizu ヘア・メイクアップ: Kyoko Tanaka 田中 杏子 映画コラム担当: Tao Koyanagi 音楽コラム担当: Mayu Kakihata モデル: Nairu Yamamoto 山本奈衣留 ------------------------------------------------------------------------ メインテーマはマガジンの名前にあわせて「わたしたちのハイ(アー)なファッションって?」です。私たちにとって今一番「リアル」なことがいっぱいつまったマガジンとなりました。